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OBJFileViewer

DirectX12を使用し、OBJファイルやMTLファイルをパースし3Dモデルを描画するビュアーを制作。

GitHubリポジトリ

操作説明

OBJFileViewer

使用したもの

  • API : DirectX12, Win32API
  • ライブラリ : DirectXTex
  • 開発言語 : C++, HLSL
  • OS : Windows11
  • GPU : NVIDIA GeForce RTX 3060

参考にしたもの

  • Microsoft リファレンス
    DirectX12の関数の扱い方、WindowsAPIの扱い方について
  • DirectX12の魔導書 3Dレンダリングの基礎からMMDモデルを躍らせるまで, 川野竜一, 翔泳社
    DirectX12の概要・扱い方、ポリゴンの表示やマテリアルの実装
  • HLSLシェーダーの魔導書 シェーディングの基礎からレイトレーシングまで, 清原隆行, 翔泳社
    CGの概念、HLSLについて
  • もんしょの巣穴 DirectXの話
    DirectX12の概念について
  • ぬの部屋(仮) Win32APIでウィンドウをカプセル化
    ウィンドウプロシージャ関数の継承について
  • EternalWindows
    ウィンドウの生成、ボタンやボックスの生成・変更など

動画

  • [2023/10/30] Ver1が完成しました。
  • [2023/9/11] マテリアルとPhongの反射モデルを実装しました。

↓鏡面反射率が高いversion

  • [2023/9/3] テクスチャを貼れるようになりました。