先輩の提案で突如として開催された木島研ハッカソン。今回のテーマはChatGPTに触れてみながらオウム返しアプリケーションを作成するというものでした。最終的には、一人ひとり作成したアプリでおうむ返しを繰り返し、ちゃんと初めに話した言葉を伝えることを目指します。
ChatGPTに手段やコードを尋ねると音声認識にGoogleSpeechRecognition、音声合成にPyttsx3を使用したオウム返しアプリが簡単にすぐにできてしまいました。そこで2日目に音声合成にVOICEVOXのずんだもんの声を使用できるようにしました。